
被災地の現状を考慮して、今日のボランティアは「何か必要はありますか?」と、地域にチラシを配るところから始めた。言われたところに行くのではなく、ニーズのあるところに行くためには、勇気を出して人々に話しかけ、耳を傾け、必要を聞き取る必要がある。「することを探すボランティア」というのは主体性が必要なのだ。また、その過程で「何を話しかけたらいいか言葉が見つからない」と気付かされることは、そのような存在がいることを知る大事な機会でもある。本当に、来てみないと分からないことが多くある。
午後は、教会の子どもたち10名と賛美を歌い、メッセージをし、遊ぶプログラムを提供した。子どもから見て、「お兄さん・お姉さん」にあたる学生だからこそできた奉仕だと思う。非常に喜ばれたが、子どもたちが非常に傷ついていることにも気付かされる時間だった。今後、子どものケアは継続的に必要になってくるだろうと感じた。
明日もボランティアは続く。来週は別の学生と共に、再び訪問する予定だ。来てみないと分からないことがある。だからこそ、学生を現地に連れていくことが必要だ。(報告:松尾献)(執筆:油木桃子)
祈祷課題
・被災地の余震がおさまり、1日も早い復興がなされるように。
・30日の学生ボランティア活動のために。地域の必要に応えていくことができるように。
・被災地に行くことはできなくても、情報を得ることと祈ることをもって支えていくことができるように。
・30日の学生ボランティア活動のために。地域の必要に応えていくことができるように。
・被災地に行くことはできなくても、情報を得ることと祈ることをもって支えていくことができるように。