2016年12月16日金曜日

KGK Frontline「祈りは答えられる。」(報告:河野勇也)

 今から2年半前、愛知県内の大学に1人のクリスチャン学生(A)が入学した。学内活動はなく、仲間が与えられるよう主事と祈り始めた。12月、Aは授業前に「クリスマスは教会に行く」と話す学生(B)の声を聞いた。Aは「声をかけなきゃ!」と思ったが、気づけば春に…。しかしその後、二人は同じゼミで再会し、学内活動が始まっていくことになる。
 学内での不思議はまだ続く。Aが聖研で賛美しようとギターを背負っていると、友人(C)に「なぜギター?」と呼びとめられた。聖研のことを話すと、Cは創世記を読んでいると言う。これを機にCが活動に参加。彼はその年の夏期学校にも参加することになる。その後、学内聖研はサークル申請をしたことで、新歓ビラ配りを実施する。しかし、加わった新入生はゼロ…。すると、それを見かねたAの同級生が「聖研に加わるよ」と言ってくれて、今や4人で活動する学内聖研になっている。
 Aは、「祈りは答えられる」と話してくれた。その神様の御業を、学生と一緒に見られることが私は嬉しい。今後の活動のためにも覚えてお祈りいただきたい。(報告:河野勇也、執筆:油木桃子)

 
祈祷課題
・この学内は、なかなか学生同士の日程が合わず、リーダーのAくんが会えるメンバーと一対一で聖研することが続いています。今後の活動のためにお祈りください。
・KGKはいよいよ来年70周年。神様の恵みとその御業を思い起こす時となるように。
・世界160ヵ国以上で進められているIFESの学生宣教の働きのために。

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2016年12月10日土曜日

KGK Frontline「学内のために祈ることが生命線。」(報告:鈴木俊見)

 中四国の学内といえば、2人以上いるところ自体が珍しい。だいたいが1人で活動していて、友達と聖書を一緒に読む機会が年数回あるかないかというのが現実である。
 今年、地区では「主の祈り」の箇所を年間テーマ聖句にしている。KGKの歴史が学生の祈りから始まったことに立ち返り、「学内にクリスチャン1人でも、主の祈りを本気で祈ってから学校に行こう」と励まし合うようになった。すると、それが学生たちの間に浸透してきていて、「朝、車の中で祈りました!」と言う声が聞こえてくるようになっている。県別祈祷会でよく出る祈祷課題は「テストのこと」などが多い。それも良いのだが、一体自分が何を祈っているかが問われる必要がある。「神様の御国が来ますように」と求めていけるよう、ともに祈りを整えられていきたい。
 私は、学内聖研のために祈ることがこの運動の生命線であると考えている。今もキャンパスで祈っている学生がいることを思い起こして、卒業生や支援者の皆さまにも心を合わせてお祈りいただきたい。(報告:鈴木俊見、執筆:油木桃子)
 
祈祷課題
・中四国をはじめとする主事1人の地区に、さらに1-2名の主事が与えられるように。
・KGKはいよいよ来年70周年。神様の恵みとその御業を思い起こす時となるように。
・世界160ヵ国以上で進められているIFESの学生宣教の働きのために。


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2016年12月2日金曜日

KGK Frontline「真の自由に生かされることを励まし合う交わりを。」(執筆:比嘉萌)

 長袖を着てもまだ暑い沖縄の11月下旬。在住主事になって3度目の月例会では、学生と共にロイドジョンズ師の本から信仰義認に関する箇所を読んだ。「ぶっちゃけ自分のこと罪人だと思う?」と問うと、ぽつぽつと素直な思いを語ってくれる学生たち。聖書を開きながら、信じる恵みを与えられた私たちの罪は、既にイエス様の十字架の上で完全に赦されている、という喜びを確かめ合った。

  初参加の学生は、クリスチャンホーム出身だが同年代の仲間とみことばを共に読む機会が今までなかったと言い、「十字架を深く考えることができた。新鮮で楽しい交わりだった」と喜んだ。別の学生は「普段の信仰生活の中で、知ってる”つもり”だったことに気付かされ、学び続ける大切さを再確認した。自分の言葉で説明し他の人の考えを聞くことで、理解を深められた」と伝えてくれた。赦された者として真の自由に生かされることを励まし合う交わりが、学生たちの間で深められていくことを願う。
 
祈祷課題
・共に集まり、共に聖書を読み、祈り励まし合う交わりが各地区で展開していくように。
・KGKはいよいよ来年70周年。神様の恵みとその御業を思い起こす時となるように。
・世界160ヵ国以上で進められているIFESの学生宣教の働きのために。


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